JBA



試合日程・結果

第7戦女子日本代表 vs チャイニーズ・タイペイ代表

試合データ

開催場所 国立代々木競技場第2体育館代々木2 コミッショナー
試合区分 第7戦 主審 緒方 崇
開催期日 2015年08月16日 副審 増渕 泰久、加藤 誉樹
開始時間/終了時間 15:02 / 16:40

ゲームレポート

女子日本代表
3勝
74 19 1st 14 33 チャイニーズ・タイペイ代表
3敗
20 2nd 8
16 3rd 9
19 4th 2

「東日本大震災復興支援 バスケットボール日本代表国際強化試合2015」は最終日。切り込み隊長#14本川が突破口を開き、日本が先行していく。しかし3連敗は避けたいチャイニーズ・タイペイは、気迫溢れるプレイを見せて序盤は競った展開となる。しかし第2ピリオド、3Pシュートで得点を挙げた日本が39ー22と17点リードを奪いペースを掴む。後半は日本らしい早い展開で点差を引き離し、守っては20分間を11点に抑え、74-33で3戦目も快勝で終えた。残る13日間で国際強化試合2015で見えた課題点を克服し、8月29日(土)から中国・武漢で開幕される「第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会」でリオデジャネイロオリンピック出場を目指す。

第1ピリオド、日本は#14本川の3連続得点で6-2とリードを奪う。開始2分を過ぎた時点で早くもチャイニーズ・タイペイはタイムアウトを要求。早い展開で得点を重ねていた日本だったが、チャイニーズ・タイペイにゾーンディフェンスをされるとミスが増える。#4三谷、#7栗原、#8山本のシューター3人を同時に起用し、ゾーンに対し活路を見出そうとするが、逆にファウルから失点を許す。19ー14と今大会最少点差で第1ピリオド終了。

第2ピリオド、日本は最年少#20馬瓜の得点からスタート。#7栗原が3Pシュートを決めると徐々に点差を開いていき、#11篠崎の3Pシュートで31-16。残り3分はチャイニーズ・タイペイの気持ちの強いディフェンスの前になかなか得点を奪えない。一方、日本もチャイニーズ・タイペイに簡単に得点を許さず、最後は#5髙田がバスケットカウントを決め、39-22と17点差をつけて前半終了。

第3ピリオド、早い展開から点数を重ねていった日本は、開始3分35秒、#6間宮の得点で49-29と20点差とする。攻守に渡ってリバウンドを取り、コンビプレイからリズム良く得点を挙げる日本。最後は#9山本がリバウンドをねじ込み、55-31と日本が24点リードし、第3ピリオド終了。

第4ピリオド、#17町田が逆サイドで待つ#9山本へパスを通し、3Pシュートを決め会場を沸かす。前からプレッシャーをかけ、ミスを誘ってチャイニーズ・タイペイの攻撃の芽を摘み、8分間、1点しか与えない好ディフェンスを見せる。積極的にゴールへとアタックする日本が、次々と得点を重ねていき、74-33で最終戦も勝利し、3連勝で今大会を終えた。