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試合日程・結果

第8戦男子日本代表 vs チェコ代表

試合データ

開催場所 国立代々木競技場第2体育館代々木2 コミッショナー
試合区分 第8戦 主審 平原 勇次
開催期日 2015年08月16日 副審 小澤 勤、久保 裕紀
開始時間/終了時間 18:00 / 19:41

ゲームレポート

男子日本代表
75 16 1st 11 61 チェコ代表
30 2nd 19
12 3rd 13
17 4th 18

「東日本大震災復興支援 バスケットボール日本代表国際強化試合2015」は最終日。1勝1敗で試合を迎えた男子日本代表チームとチェコ代表の最終戦。日本はこれまでの2戦とスタメンを変えて臨むと、#34小野、#25古川の3Pシュートが幸先よく決まり、主導権を握る。対するチェコは攻守ともにアグレッシブにプレイするが、日本のタフなディフェンスに得点が伸び悩む。後半に入っても日本がリードを保ちながら、アグレッシブなディフェンスからブレイクを繰り出し、得点を挙げていく。チェコも最後まで食らいついてくるが、追い上げには至らず、75-61で日本が勝利し、2勝1敗で勝ち越して今大会を終えた。

第1ピリオド、日本は#34小野、#25古川の3Pシュートで主導権を握ると、#8太田が体を張った攻守にわたる活躍を見せる。一方のチェコは高さを生かし、インサイドで加点し応戦する。その後、互いに得点が入らない時間が続くが、残り3分半、日本は#24田中のドライブ、#25古川のバスケットカウントで流れを引き寄せる。16-11、日本リードで第1ピリオド終了。

第2ピリオド、チェコは内外バランスよくパスを回し、#22ペテルカのダンクシュートら得点を挙げる。それに対し日本は#0田臥が早い展開に持ち込み、さらに自らバスケットカウントを沈め、会場を沸かす。点の入れ合いが続くが、残り3分を切り、#16松井の3Pシュートが決まると、続けてバスケットカウントの3点プレイ、さらに3Pシュート2本など1人で13得点を挙げる大活躍を見せる。46-30、日本が16点差をつけて前半終了。

第3ピリオド、#8太田のフリースロー、#0田臥の1on1からのレイアップシュートらで50-32とした日本。チェコは早々にタイムアウトを要求し立て直すと、#15のゴール下での得点で50-40と10点差に詰め寄られる。しかしチェコのゾーンディフェンスに対し、日本は走るプレイからパスでつなぎ、再び15点差まで広げる。58-43、日本がリードを保ったまま最終ピリオドへ。

第4ピリオド、追い上げたいチェコは攻守ともにアグレッシブに当たってくる。それに対し、日本は攻め気を持ち、動きの中からノーマークを作り、合わせのプレイで相手のファウルを誘う。そのフリースローをしっかり沈め、リードは変わらない。その後も12点前後を行ったりきたりしながら、試合は進んでいき、75-61で日本が最終戦を勝利で飾った。